二宮和也が伊藤綾子と破局!?彼女が死んだ!?
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2016年7月21日発売の『週刊文春』によって、人気グループ嵐・二宮和也とフリーアナウンサー・伊藤綾子の破局が報道されました。二宮と伊藤は7月7日の『NEWSポストセブン』で熱愛報道されたばかりでしたが、一体二人に何が起きたのでしょうか?この破局騒動の真相について、調べてみました。
また、二宮和也の彼女が死んだという噂が流れているようですが、その真相についても調べてみることにしました。
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二宮和也と伊藤綾子の破局は本当なのか!?
『週刊文春』には、ジャニーズ事務所が二宮と伊藤の熱愛報道に激怒したことで、二人は破局を余儀なくされたという内容が書かれていました。更に、テレビ局関係者によれば、共演するNEWSの小山慶一郎以外、ジャニーズのタレントとは共演がNGとなったようです。
ジャニーズ事務所が小山慶一郎との共演だけ許可している理由としては、伊藤がメインキャスターを務めるニュース・情報番組『news.every』に出演しているからです。確かに、すぐにこの番組で伊藤が小山と共演する事をNGにしてしまうと、視聴者を困惑させ迷惑をかけることになりますよね。また、こうした出来事が番組の視聴率にマイナスになりかねないですよね。こういった配慮は必要だと思います。
実は、意外にもジャニーズ事務所は二宮が女性と交際する事自体に干渉するつもりはなく、ある程度は容認していたようです。では、二人の熱愛報道に事務所が、なぜ激怒したのでしょうか?
それは、伊藤が自身のファン向けにつづっていたブログの中で、二宮とあたかも交際しているような気配を感じさせる記事や画像を投稿したことで、伊藤のファンのみならず嵐ファンからの怒りを買ってしまったことにあるようです。各々のファンの側からすれば、こうした伊藤の行動が軽率で許せないという感情を抱いてしまったのかもしれませんね。
ファンの人達が、二宮と伊藤の熱愛を認めない雰囲気になれば、ジャニーズ事務所もこのまま二人の交際を受け入れることは難しいですよね。実際に、事務所のスタッフによれば、「二人の交際は長く続かない」と語っており、事務所は二人の関係を破局させる事を検討しているようです。
近いうちに二宮と伊藤について正式な発表があるかもしれませんね。ただ、伊藤が今回のブログ騒動によってジャニーズ事務所の感情を逆撫でしたとなると、自身の仕事に悪影響を及ぼす可能性が懸念されますね。
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二宮和也の彼女が死んだとは!?
ネット上で二宮和也の彼女が死んだという噂が一時流れました。しかし、ニュースや新聞などでは、この情報について一切取り上げれることはありませんでした。認知度が高い二宮なのに、どうしてなのでしょうか?
この噂になった発端は二宮が作詞した『それはやっぱり君でした』という曲の歌詞にあったようです。この歌詞の中で登場する『君』が元彼女が結婚した後に亡くなった設定なっていることから、"彼女が死んだ"という解釈になり、噂が広がったようです。この噂を知ったファンの間では、騒然となったのではないでしょうか?
実は、この『それはやっぱり君でした』について、以前二宮は雑誌のインタビューで「この曲を作詞した時、亡くなった人を回想するという悲しい話だけになってしまい、アルバムのコンセプトからから逸脱するため、終わりの歌詞を環境が似ている『虹』という曲の続きにしてみました。」とコメントしていたそうです。
更に、二宮によると『虹』は「きみを忘れる旅」がテーマで、別れた彼女を忘れる旅に出る男性が主人公になっているようです。この歌詞は女性目線で書かれていますが、その理由はファンに「実体験なのでは?」と言われるのが嫌で、意図的にそのようにしたそうです。
『虹』の歌詞の大半は、主人公の男性(きみ)と彼女(私)が付き合ってた頃の話になっています。
♪これからは♪から、主人公の男性と別れた彼女(私)が、その後付き合った人(君)と結婚するまでの話です。
♪lalala♪から、主人公の男性目線の詞になってます。男性が回想して、別れた彼女との思い出を振り返り、結婚してしまった彼女(きみ)を忘れる為に『ありがとう』と言う。
また、『それはやっぱり君でした』の主人公は、『虹』のと同じ男性になっており、この2つの歌詞とも二宮が全て想像して作ったものだそうです。ファンの事を配慮すると実体験を歌詞にするのは、中々勇気が要ることですよね。
以上の事から、二宮には"彼女が死んだ"というエピソードはないことが明確になりましたね。嵐ファンの方々は、さぞかし安心したのではないでしょうか?
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